のはらのページ・アクセスアップ覆面座談会


のはらのページのアクセスをアップさせるため、2000年11月のある日、某所での覆面座談会の記録。

覆面1「では、話をはじめましょう。なお、この座談会出席者は匿名とし、話のなかでとりあげるHP名も伏せることにします」

覆面2「それじゃ、何でも言ってもいいということですか?」

覆面1「少なくとも、のはらのページに載せるから、あんまし暴露しないように>覆面2」

覆面3「といっても、のはらのページに載せるなら、隠し文書に近いですぞ」

覆面2「最近、アクセス数関係でのはらのページの近くであったことといえば、WさんのHP1万ヒット達成でしょう」

覆面3「そうですね、4ヶ月で1万ヒットはすごいと思います」

覆面1「このHPの成功の要因を考えましょう」

覆面2「個人的には、更新がまめであったこと。コンテンツが読み応えがあるうえ、それぞれの分野ごとに掲示板やチャットルームを付けている、それゆえ、リピーター(固定客)を確保できたと思います」

覆面3「トップページがやや重く感じる以外はうまく作ってあり学ぶべきところが多い・・自動更新されるコンテンツが多いのも特徴ですね」

覆面1「掲示板、チャットルームとも、管理人が更新しなくても、お客さんがカキコしてくれたら、更新される。それを見るためや、レスを入れるために、またお客さんが来る、なかなかよく考えてあるHPだ」

覆面2「のはらさんも見習ってほしいものですね」

一同 「同感」

 

覆面3「ところで、のはらのページの最大の問題点は、最新版がないこと」

覆面2「それは・・」

覆面3「読み物を連載しているが、最新版はTさんのHPに投稿してあるため、わざわざ、のはらのページを見なくてもいい」

覆面1「それに、最新版はこちらへとTさんのHPへ行くようにすすめてある、これでは、初めて来たお客さんもリピーターになってくれない」

覆面2「次からはTさんのHPへ直接アクセスするわけか」

覆面3「掲示板がKさんと共用になっているのも、かわっている」

覆面2「もともと、スペースを借りているそうなので仕方ないそうですが」

覆面3「できれば、独自の掲示板を付けてほしいところ」

覆面1「となると、HP自体、何らかの形で独立しないといけないか」

覆面3「アクセスが少ないにもかかわらず、8桁のカウンターを付けているのはまぬけだと思うが」

覆面2「いや〜、むしろ間抜けでおもしろいのではないですか>覆面3」

覆面3「これが4桁だったら、同じアクセスでもそんなに小さい数字には見えない」

覆面1「アクセスが少ないうちはカウンターが逆効果のことはある、初めて来た人が、な〜んだと思ってしまう恐れはあるだろう」

覆面2「そういえば、書き込みが無い掲示板も逆効果といいますよね」

覆面3「どうせ、Kさんのスペースを借りているなら、リンクのページからリンクを張ってもらうような難しいことはせず、トップページから直にリンクを張ったらいいのにとは思う」

覆面1「それも、一理はあるが、Kさんがしてくれるかな。のはらも健之助だから、同一人物と思われてしまう」

覆面2「かといって、今のリンクの状態では、サーチエンジンに登録してもらうにも問題はあるだろう」

覆面1「KさんのHPと区別がつかないからですね」

覆面3「どうせ区別がつかないのだから、KさんのHPと統合したらどうだろう・・ウィンドウズと、インターネットエクスプローラみたいに」

覆面2「チップセットと、グラフィックチップみたいに・・・」

覆面1「おい、話が脱線しとるぞ」

覆面2「まあ、統合すれば、KさんのHPのコンテンツも増えることになるし、アクセスが分散することもない」

覆面3「そして、「Kさんのへや」改め「Kさんワールド」」

覆面2「それって、誰かのHPをぱくってる!」

覆面1「ますます、Kさんとのはらさんの区別がつかないですぞ」

この後の話は過激になり、とてもHPに掲載できる状態ではありません。このあたりで、覆面座談会の話は終わりにします。

 

※補足・・現在は、のはらのページは「けん」さんが管理しています・・この話の中に統合したらという話が出ていますが本当になってしまいました(笑)


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